土曜日に一旦帰宅し、
日曜日は用足しをして、
月曜日に有休を取得して即リベンジです（笑）
一回の釣りで1万円以上のガソリンが吹っ飛んでます(^_^;)
前回と同じ有名サーフで海サクラマス釣り
2022年4月18日 中潮 南の風 水温8℃
前回の教訓を活かし、午前3時前から同サーフに降りる作戦です。
しかし道中どうしても眠たくなってしまい、
つるぬまの道の駅でダウン…。（睡魔には素直に従います）
そして起きたら0時を回っていました（絶望）
とりあえず車を走らせ、銭函から禁断の高速道路を使用し、
なんとか暗いうちに現地に到着。
平日なので人はやや少ないと予想はしてましたが、
かなりの数の車が待機してました(>_<)
サーフに降りるとまだ人も少なかったので、
前回とは反対の右岸側の端の方で店開き。
何となく波のたち方が少なく、
深そうな場所をチョイスすることに成功。
もちろん栄光のズリ上げロードも控えめに整備（笑）
そして午前4時を回り、期待の朝マズメを迎えます。
やや濁りが残ってますが、
魚がいれば釣れる状況かと思います。
しかし、周囲でも無反応で6時には帰る人もチラホラ・・・。
アスリートや、様々なジグなども全て試しましたが、
結局サクラマスの姿すら見ることなく、
午前8時には心が複雑骨折し、
ノーフィッシュでフィニッシュです。
潮はそこそこ効いてたしイイ感じだったのですが。
魚が一旦沖に離れてしまったのでしょうか？？
その後近くの名もなき磯にアプローチして、
新規開拓してみましたが、
遊んでくれたのはホッケのみ。
こうなったらホッケを釣って帰ろう！！
と、いうことで、
ポイントを移動して積丹半島にて延長戦。
「絶対にホッケが釣れる磯」へ（個人の見解です）
先行者は遠い所にウキ釣りのおっちゃんが2名のみ。
ほぼ貸切状態です。
波が高かったのでかなり下がった立ち位置でジグがボロボロになりましたが、
フルキャストして底をたたいて誘うと、
30分ほどで美味しそうなホッケを5匹ほど確保できて納竿。
いつもの「絶対にホッケが釣れるテトラ」よりは当たり外れがありますが、
やはりここも裏切りません。
ちなみにパンパンのお腹には、
大漁のオキアミが入っていました。
その後は積丹の各ポイントを偵察し、
異常なしで帰宅。
まさかの2連続ボーズに気持ち折れかかってます(^_^;)
次回は4/24（日）
大激戦必須の日曜日釣行です。
今期初参戦の友人との釣行なので、
絶対に釣らせてあげなければ・・・。
そして大物サクラマス狙いの積丹遠征は今回で最後になりそうなので、
悔いのないよう振り倒してきます！！
天気悪そうだけど（笑）
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