北海道 海釣りdiary

北海道 海釣りdiary

アキアジ、サクラマス、ヒラメ、ブリ、カレイ、ホッケ、ニシン、ワカサギなど海釣り中心にショアから、北海道で1年中魚を追いかけてます。

3日目(爆釣)


スポンサードリンク

前日と同じようなところで開始💡しかしなんか、様子がおかしい…(3日もいると第六感的なものが研ぎ澄まされます)(笑)



外海を見てみると、ちょうど一匹かかっている人を発見(*・∀・*)ノ










迷わず移動!釣れていたのは階段上でしたが、人も多そうなので、とりあえずやや先端の灯台寄りのポジションが広く空いていたのでそこへ…











ここからが伝説の爆釣(大げさ)となります(о´∀`о)

























昼までに10本のアキアジでございます。すべてフカセでエサはスーパーのえびちゃん❤











しかし、オスの割合が( ;∀;)








定期的に誘いをかけると有効でした。








ここで、昨年から感じていたオスとメスが釣れる時のそれぞれ共通点を発表します(個人的な)




オスが多いとき
1、誘いやアクションをかけて食いついてきた。
2、棚が浅め

メスが多いとき
1、誘いをかけず、ほったらかしの時に食いついてきた。
2、棚が深め



今回はすべて誘いをしっかり入れたときにヒットした割合が圧倒的で、昨年稚内で爆釣したときは、追い風にのせてベールを開放し、浮きを港内中央へ送り込んだ際にすべてかかりました(メスの割合が凄かった)

棚に関してはなんとなくって感じです。


人間の赤ちゃんの産み分けのように、100%ではなくても、オスメスの釣り分けが方法が見つかればいいのにな(  ̄▽ ̄)