前回の大爆釣で気を良くして、日帰りでしたがまたも道北オホーツク方面へ遠征に出ました。
自己記録の2日で14本!前回の釣行はこちら↓↓
2020年9月6日 中潮 南の風
先乗りしていた知り合いの情報では、夕マズメは全然ダメだったとのこと。
さらに昨日からどこもアキアジの釣果が急降下したとのこと(笑)
でもせっかく待っていてくれているし、どこも釣れていないとのことだったので一緒に朝マズメ勝負することにしました。
朝3時にアラームをかけて、ポイントは岸からやや沖側のでっぱりで開始。
無風のべた凪というコンディション。アキアジには良いのか悪いのか不明。
日曜日ということもあり、もの凄い数の場所取りで埋め尽くされ、暗いうちは釣りをせずデンケミの流星群にしばし見惚れていました(笑)
ほどなくして、間口や根のある一級ポイントで少し上がり出しますが、こちらは全く気配なし。
少しハネはあるものの、喰い気のある群れがいないのか無反応。
対岸の溜まり場では調子よく釣れてましたが、他はボーズの人が大半という結果に終わりました。
もちろん私たちも見事にボーズ(笑)
後から知りましたがテトラ帯で多少釣れていたようです。
他のポイントの偵察に出ましたが、魚はたくさんいるけど全然喰わないという同じような状況。
とりあえず帰宅ルートに沿って南下することにしました。
最終ポイントでアキアジの群れを発見し、ひたすら遠投を繰り返しましたが、ここでも喰わせることはできず、群れもいなくなりお昼過ぎに終了となりました。
誰もいないところでアキアジのハネを見つけて、ギリギリウキも届いたので、今日一番のハイテンションにはなりましたが(笑)
今回の釣果は…
んー、前回いい思いをしすぎたのか、今回は鮭の神様に見放されて完全ボーズとなってしまいました。
一生懸命と仕事して、また来週アキアジ釣りリベンジだ!(笑)
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