北海道 海釣りdiary

アキアジ、サクラマス、ヒラメ、ブリ、マガレイ、クロガシラ、ホッケ、ニシン、ワカサギ・・・ウキフカセ・投げ釣り・ショアジギ、時々ロックやサビキなどの釣り方で、海釣り中心に遊漁船には乗らず基本的にはショアから、北海道で1年中魚を追いかけてます。

★積丹サクラマス★ 念願の60センチ&4キロオーバーがついに出た!

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またまた少し前の釣行記でタイムリーな記事ではありませんが、積丹方面へサクラマスを狙って釣りに行ってきました。




2020年4月24日 大潮 西の風

途中のパーキングで寝てしまい、朝マズメにギリギリ間に合いそうな沖村川河口へ


早速前回釣れた人と同じポイントで開始してみます。


その時の釣行記です↓↓

tsuribaka-haru.hatenablog.com



今回は河口右側に2名いただけで、左岸には誰もおらず貸しきりでした。


やや波がありましたが、釣りはできるレベルで期待してキャストを繰り返しますが、全く反応がなく跳ねもないので、6時には見切りをつけて移動することにしました。



次に向かったのは余別川の河口


7時頃ポイントに着くといつもの場所はたくさんの人がいたため、先客が2組ほどしかいない手前のサーフでやることにしました。


波がそこそこあり岩場の先端は波が被っている状況でした。


そのため岩場の中間付近に釣り座を構え、右側へキャストを繰り返します。


時間的に諦めムードでしたが、根の周辺で数回サクラマスが跳ねるのを目撃し、やる気が高まります。


ミノーや色々な実績カラーのジグを投入しますが、残念ながら無反応でサクラマスの跳ねも無くなっていました。


しばし休憩していると、今度は左側の方で跳ねるのを目撃!


しかし岩場の先端まで行けず、手前に離れ岩や飛び根があるため狙うことはできません。


どうしようか迷って出した答えが


投げてから考えよう


です(笑)


案の定、何回かに1度ジグが岩にぶつかり、次第に塗装が剥げていきます。


そろそろやめようかなと思った矢先に、かなり遠目でまさかのヒットです!!


しかもかなりの引きで大物の予感!


確実に根ずれしてしまうので、ここで一か八かドラグを閉めて一気にゴリ巻することにしました。


すると日頃の行いが良かったのか、サクラマスがいい感じで根や岩を避けてくれて手前まで寄ってきてくれました。


最後は頭から波しぶきを浴びながら下に降りて、無事にネットイン!!


ダブルフックが口の上下に掛かっていて、掛かりどころが最高に良かったのが幸いしました。ちなみに自分はこの掛かり方をエクスタシーフッキングと呼んでます(笑)





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ヒットルアーは最近絶大な信頼を寄せているトンデンのシェル貼り(前回の大椴海岸の良型もこのジグでした。)


このルアーはその後の激戦により、シェルが全て剥がれ、フロントアイがひん曲がって殉職となりました。(ありがとう。そしてまたすぐ大量に買い足します。)









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初めての60センチオーバーとなる63センチでした。自己新記録達成。


重さは残念ながら計りを忘れてしまったので計測してませんが、おそらく3キロ後半くらいかな?という感じでした。




夕方は人がいなくなったのでお目当てのポイントでやりましたが、サクラマスの反応も跳ねもなく、18時過ぎまで粘りましたがホッケ2匹で終了となりました。







2020年4月25日 中潮 南西の風

リベンジもかねてまだサクラマスを上げたことがない神恵内古宇川河口の竜神岬へ


目をつけていたポイントはもうすでに人が数名おり、割り込めば入れそうでしたが、このご時世なので遠慮して、もう少し先の誰もいない場所へ。


夜にしばらく眺めていると、時折大きな波が来るので、安全にやれそうな下がった岩の上でやることにしました。(この事前チェックすごく大事)


ちょっとやりにくいですが、誰もいないので波に気を付ければのびのびと出来そうです。


しかし明るくなってからさらに手前に人が来てしまったので、狙いたかった方向に投げることができず我慢の釣りになりました。


正面方向ではたまに掛かるのはホッケばかり。


ホッケは底に落として狙えばかなり釣れたと思います。今シーズンありがたいことにホッケには愛されてます(笑)


諦めかけて周りをキョロキョロ見ながらやっていると、予想通り投げたい方向で数回跳ねがありました。


するとここでチャンスが訪れます。なんと二人組の一人が違う場所へ行き、もう一人もラインを結束し直してるではありませんか!





すかさず狙いたい方向にキャストすると一投目でアタリがきました!!



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残念ながらアメマスでしたが(笑)


写真を撮って優しくリリースして、気を取り直して再開します。


また同じ方向にキャストして、根の上を通すように跳ねのある方向を攻めながら少しストップした時に、ついにドンっと大物確定のアタリが!!


明らかにデカイ!ドラグが鳴りやみません!


タモを用意しながら寄せてきますが、この場所は岩が張り出していて、さらに波もあるので、かなり取り込みにくいことに今さら気づきます(笑)


しかし迷いながら寄せてきたときに奇跡が起きました。


なんと今日一番の大波がきて、勝手に岩の上に上陸してきました(笑)


60オーバーのサクラマスをタモ無しでぶち抜くと言う荒業であっけなく取り込み完了しましたが、結果オーライです。


魚体を見た率直な感想は、持つ手が震えるくらいデカかったです。



撮り方が下手で写真では伝わりにくいですが…


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信頼と実績の岡ジグLT40にて、昨日をさらに上回る自己記録更新のサクラマスをついに釣ることができました。





しばし余韻に浸っていましたが、さっそく計測してみることに。






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65センチ、4.4キロです!!

かなり太くて体高も23センチくらいありました。


もう二度とお目にかかれないかと思い、写真を撮りまくりました(笑)


その後は何もなく、風も強く波も高かったので7時過ぎには終了としました。


帰りながら遠目に様子を見ると、痕跡が数ヶ所あったので、手前の方でも数本上がっているようでした。





ちなみに今回のサクラマスの血を抜いた後に重さを計測してみると4.2キロだったので、血抜きをすると220gも減ったことになります。


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エラにナイフを入れただけでこんなに減るんですね!ちょっと驚きましたが、皆さんも血抜き後に計測するときは参考にしてみてください。







余談ですが・・・


帰ってきてから新聞に古平の釣り場閉鎖の記事が出たことを知りました。


自分は隣合って釣る訳でもないし、三密を避けてるし、なるべくどこも寄らずに帰るからいいかなと思っていましたが、そうではないんですね。


そうゆう問題ではなく、そもそも地方から来ること自体がダメということですよね。


帰宅後にこの新聞記事を見て、今さらですがなんとなく考え改めようと納得もできました。


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ちなみに最近は島牧村もこのような対策をしてますし、浜益の導流堤の駐車スペースも閉鎖されているようです。


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新聞報道に出た以上、自分も末端のブロガーとして対応していきたいと思います。


ですが釣りが生き甲斐で意志の弱い人間なので、完全に自粛します。しばらく釣りには行きません。


とは正直言えませんが・・・。


最低限少なくとも釣りは少し我慢して、世間の流れを見ながらにはなりますが、ブログで釣行記をアップすることはしばらく自粛したいと思います。


今後は自作の仕掛けの話や、道具の話でもしようかなと思ってます。(興味ないと思いますが・・・)




ちなみに…


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↑↑4月23日発売のつり新聞の記事です。


今週号がどのような内容になるのか楽しみです。もし普通の内容ならかなりの批判がきてしまいそうな・・・


※どのような内容でも私は何も言うつもりはありませんが。発売後の皆さんの反応をひそかに楽しみにしています。(笑)